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カウンセリングルームM.heart

カウンセラーのhealing diaryです。

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災害時子どもの心のケア

自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。

北海道胆振地方を震源とする大規模地震で、亡くなった人が41人、避難を強いられている方が約2,000人という大災害になってしまいました。停電はほぼ解消したということですが、震源に近い厚真町や安平町を中心に約6000戸で断水が続いているそうです。
電気が快復しても供給の制限で節電状態にあるようで、被災地の皆様はストレスも溜まると思います。

大人は勿論、子ども達が心配ですね・・・。
子どもは一件無邪気に元気そうにしていても、こういった大災害のストレスは大人以上に受けます。

そういった中、2016年に大きな地震災害を受けた熊本市の大西一史市長は、Twitterで「北海道でも子供達の心のケアが必要なので何かの参考にして頂ければと思います」と呼びかけています。

被災した子ども達のケアのために、2016年に震災を経験した熊本市の子ども発達支援センターがつくった絵本です。
「地震後トラウマで家に帰れない子どもたちのために」
絵本の全文が日本語の他英語版、中国版もあります。災害後お子様が不安になっていたり、心のケアに参考にして下さい。

【災害後の子ども対応の原則 】
① 保護者に安心感を与える。
② 子どもが表現しやすい状況を整える。
③ 子どもの身体症状を認める。
④ 子どもの退行・分離不安を受けいれる。
⑤ 子どもに安全感を与える。
⑥ 家族(コミュニティ)全体を支援する。

大切なのはいかに子どもに安全・安心感をもたせることができるかです。災害体験については無理に話 すことを促さない、「今はもう大丈夫だよ。」など安心させ る言葉かけをして、身体の診察(ボディータッチ)もとても大切です。手が冷たく強ばっているなどは緊張や不安の表れです。大人も緊急事態に右往左往してしまう状態ですが、子どもが独りにならないように家族コミュニティを支援しで配慮することが大切です。


頑張っている方々にこれ以上「頑張れ」とは言いづらいですが、無理をしないで頑張って下さい。
北海道弁で言えば「けっぱれ~」、でも辛いときは休んで下さい。絶対無理をしないで下さい。

故郷の災害に、ただただお祈りすることしか出来ませんが、私に出来ることをひたすらに・・・。

災害絵本
熊本市子ども発達支援センター作 絵本



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Author:masumi
埼玉県さいたま市で認知行動療法やリラクセーションを主に成人女性専門のカウンセリングをしている心理カウンセラーの尾崎真澄です。
ティータイムに思ったことや、健康メンタルケアのアドバイスなどを書いていきますのでよろしくお願いいたします。

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