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カウンセリングルームM.heart

カウンセラーのhealing diaryです。

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PMS(月経前症候群)対策と周囲のあり方

自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。

気温は、日に日に下がっていきますが、秋晴れの気持ちの良いさいたま市です。
街の中にも紅葉が目に映る様になってきました。

前回の続きですが、PMSのチェック表からご自身がどの症状かがわかりましたら、症状の緩和のためセルフケアをしてみましょう。

身体のトラブルが多い方
・適度な運動と、良質な睡眠で身体を休めましょう。
・身体を動かし、汗をかく入浴をする、三食の食事をきちんととる。
・おやつの食べ過ぎに注意して、ビタミン・ミネラルの多い食事を心がけましょう。
・有酸素運動、特にウオーキングは気分転換にもなりますし良いでしょう。
・症状の最中は、塩分や刺激のある食事を避ける事で、むくみや肌荒れの解消になります。

心のトラブルが多い方
・PMS症状は辛いのですが、これも女性ホルモンが正常に働いている事と考えましょう。
・なんでも完璧にやろうとせず、家族や周りの人に助けて頂きましょう。
・休日には、リラックスをし好きな事に注意を向けて部屋にお花を飾ったり好きな音楽を聴いたりしましょう。
・アロマの香りやハーブティーなどでリラックスを心がけましょう。

行動のトラブルが多い方
・PMS期には何事も余裕を持って行動しましょう。
・重要な仕事はできるだけ、スケジュールマネジメントをして無理をしない事です。
・PMS期には家族や職場の仲間にも状況を伝え理解、協力して頂きましょ。
・手帳やカレンダーなどに注意する事、忘れない事などをこまめに書いてチェックしましょう。


ストレスのケア
自分にプレッシャーをかけないようにして下さい。「~しなくてはならない」「~でなければいけない」などの考え方をせず自分を責めないで「これで良い・これぐらいで十分」と自分を認めましょう。PMS期は脳が緊張していますから、腹式呼吸や爪の指圧でリラックスして下さい。

食事のケア
PMS期は特に朝食を抜かないように気をつけましょう。なるべく一日三食をバランス良く摂り、忙しい時のための簡易的な軽食なども用意し、ビタミンやミネラル豊富な玄米食を積極的にとって下さい。イライラするとチョコレートなどの甘いものを多く摂りたくなりますが摂り過ぎは、血糖値の上下、ビタミン、ミネラルの消耗になりますので注意して下さい。 
:飲酒・喫煙・塩分にも注意です。

運動でケア
身体を内側から温めるウォーキングをPMS期だけではなく、普段から習慣にするとPMSの改善にもなります。ウォーキングは五感を刺激し、自律神経が整ってきますし血流も良くなり、むくみの解消にもなります。バランスボールやヨガなども取り入れるとなお効果的です。

ルームでPMSにお悩みの方のほとんどの方が悩んでいらっしゃるのが、このような症状の中で心のトラブルが、強いパワーを持って配偶者(夫)に向いてしまうことです。辛さ、苦しさを分って欲しいだけなのですが、その激情した感情が後に自分でも信じがたいエネルギーで、もどかしさ苦しさから喧嘩になり、「離婚」を口走ってしまうケースも少なくありません。言った方は病気からですが、言われた方は傷つきます。病気が安定しているときに、対処方法を話合っておくことは大変重要です。

【家族や周囲の方の対処方法】
本人もどうしようもない状況に(症状)に悩まされている事をご理解下さい。特に、男性には到底理解できない事かもしれませんが病気だという事を 理解して頂きたいと思います。 大げさだとか、根性がないとか気まぐれ、我儘と受け取られやすく 約10日間ぐらいに起こる症状なので(過ぎるとケロッと症状が消える事がほとんどです)ますます誤解されます。

家族や周囲の理解が得られると、ご本人はずいぶん楽です。例えば、変貌期を「スーパー花子さん」とか「モンスター花子さん」などPMS期のご本人に、ニックネームをつけて、「そろそろ変身の時期だね~」なんてご本人に PMS期の認識をさせてあげて、セルフケアにつとめる様に促してあげま しょう。

暴言、イライラなどがあった場合は「スーパー、モンスター花子さん登場のようです ね~ 退散します!」とその場を一人にして落ち着かせてあげて下さい。 止めようとしたり、言い聞かせたりなどは逆効果になります。

時間がたてば、ご本人も落ち着きます。 自分は今『スパー・モンスター花子期なんだ。私自身じゃないのだ』と PMS期を自覚し、自分を責める事の軽減にもなります。自分一人の場合もこのセルフケアは有効だと思います。とにかく、PMS期を自覚し症状に対する対策をし上手に受け流せると良いかと思いますが、難しいのもわかります・・・。

様子を見て、温かいお茶でも飲んだり痛い所をさすってあげると良いでしょう。ケアをする家族や周囲の方も大変かもしれませんが、周囲の協力が症状の改善や軽減になります。

*症状が重症、改善しない場合は無理をせずに専門医(婦人科・精神科)の診断・指示を受けて下さい。 


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街の中にも紅葉を感じます・・・モミジ大好きです(^^)


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PMS(月経前症候群)

自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。

今日は、以前にもお話ししましたが、最近ルームのクライエント様(ご相談者様) のご相談も多くなってきましたので、再度月経前症候群(PMS:Premenstrual Syndrome 以後PMSに統一)について お話ししたいと思います。

海外では、30~40年ほど前からPMSについての研究が盛んに行われ 、PMSを相談できる施設などが完備されていますが、日本ではPMSの認知度も低く多くの女性が悩んでいます。

最近では、漢方薬などのCMにも出てきましたので、PMSの言葉も聞いたことはあるかも知れませんが、この病気を発症する女性達でさえ知らない方が多いです。さらに、女性が社会で多く働く中他の病気や症状と違って、PMSは女性だけに起こる症状ですから 、男性からの理解を得るのも難しいかもしれません。

PMSの症状はお一人お一人色々な症状がありますが 、大きな特徴は、月経前のある少しの期間に症状が現れ、月経が終わると自然に症状もなくなっていきます。 女性の8割は経験すると言われているPMSですが、そのうちの3割ぐらいは症状が強く、またそのうちの1割は日常生活が出来ないほどだと言われていますが。正確にどの程度の人が悩まされているかを知るのが難しいのは、その症状の種類は150以上もあると思われ、特に症状の強いのが20歳代から40歳代で閉経まである人もいるということにあるようです。

PMSについてなぜ理解が必要かと言いますと、これらの身体的・精神的症状が本人が辛いだけでなく社会的なトラブルを発生する原因になる事があります。仕事に行けない、集中力がなく重大な連絡事項を忘れるなどの失敗 、当たり散らし口論となる、暴言を吐く、優柔不断になるなど社会生活に及ぼす影響も少なくありません。

また、多くの特徴として心の症状の、怒りやイライラといった心の不安定が、パートナーに向いてしまうのもこのお病気を抱える方の大きな悩みでもあります。


まず、自分がPMSなのかPMSの症状としてノパターンを確認しましょう。

身体の症状                           
□下腹部膨満感、下腹部痛           
□乳房痛、乳房が張る             
□頭痛、頭が重い               
□むくみ、身体が重い、体重増加        
□肌荒れ、にきび、化粧のりが悪い       
□首・肩こり、腰痛、関節痛          
□便秘、下痢                 
□のぼせ、めまい、動悸           
□疲れがとれない、だるい、眠い/眠れない   
□食欲亢進/食欲減退             

心の症状
□イライラする
□憂鬱、気力がない
□怒りやすい、反感、闘争的
□判断力低下、不決断
□不安になる、パニック、妄想症
□集中力低下、集中できない
□感情が高ぶる
□無気力、孤独感
□くよくよ考える、涙もろくなる
□人に会いたくない、女性でいるのが嫌だ

行動の症状
□暴力を振るう
□出かけたり、身体を動かすのが面倒
□物忘れがひどい
□感情をコントロール出来ない
□失敗が多くなる
□食欲が増す/減る
□衝動買いをする
□集中力がなくなる
□八つ当たり、暴言を吐く
□性欲が増す/減る

上記の症状が、複数ある方はPMSと考えられます。三つの症状の中で6個以上該当したものが、貴女のPMSの症状で強く出るところです。

ある一つの症状だけ例えば、毎月生理の前に腰が痛くなる、胸が張る、イライラするという 決まった症状だけが出る場合はPMSとはなりません。また、月経の最中に起こる下腹部痛や貧血などの月経困難症とも区別します。

PMSの場合、軽症から重症まで色々なパターンがあります。パターンを知り対処したり、産婦人科や神経科に受診する必要もあります。

様々な不具合の症状が、PMSによるものと自覚するだけで、不安が安らぎ症状が軽くなったという方もいらっしゃいます。

PMSの症状の自覚をしましたら、それぞれのタイプに対してのセルフケアをして、少しでも快適に過ごせますように次回はそれぞれの対処方法をお話します。


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大宮氷川神社・・・菊展

自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。


快晴の穏やかな朝でしたが、日に日に寒くなりますね。
先日、ブロ友さんのラーダさんが、このようなコメント下さいました。

>ただいま氷川神社で新元号をお祝いした菊展が15日まで開催されています。
>私も初めて見ましたが、皇室の紋章の十六八重表菊を表した珍しい菊が見られますよ

早朝、ルームの開室前に行こうと9時に到着!

今日は15日で、祭典日の献詠祭でした。
須佐之男命は最初に和歌を詠まれた神様です。その和歌を奏上し祝詞を上げるようです。
「八雲たつ 八雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」

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皆さんお参りが終わっても、儀式を見守ります。

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神饌が運ばれていました。

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雅楽が演奏され、様々な祭典儀式が行われ、祝詞が奏上されていました。

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年配の神主さんが、丁寧に丁寧に一筆ごとに書いて下さいました。

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桜田門横に飾られた菊です。

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皇室の紋章の菊だそうです。

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十六花弁菊花・・・
確かにそうですね形を整えるのが大変そうですね。

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皆さん丹精込めてお育てなんでしょうね。

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賞は頂くと嬉しいですね。

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神楽殿の三方に飾られていました。

菊展は、今日までとのことで、少し葉やお花が枯れかけていましたが綺麗でした。

そして、この日いつもはしないお願い事をしました。
神様受け取っていただけたでしょうか・・・<(_ _)>

ゆっくり見られないのは残念でしたが、珍しい綺麗な菊を拝見致しました(^^)

クライエントさんをお待たせしてはいけないので、ダッシュで戻ります・・・
無事に開室時間に間に合いました(^^)


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お祝いの日に想う・・・

自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。

目眩の記事にご心配、お見舞い頂きましてありがとうございます。
友人やクライエントさんからも、お見舞いのお電話やメールをたくさん頂きました。
ありがたいです。

まだすっかり良くなっておりませんが、日に日に良くなっています。

今日は秋晴れの中、天皇陛下即位祝賀パレードが行われておりました。
丁度パレードの時間にテレビを見ることが出来ました。
沿道に埋め尽くされる、大勢の人と日の丸の旗に声援・・・皇后様の目に涙が・・・。
長く心のお病気をされてきましたから、どのようなお気持ちの涙かは、推察の域ですが心に感じるものが有ります。

心のお病気は、本当に簡単ではありませんし、ルームの皆さんも長く闘病なさいます。

やはり、自信を持たれたときと家族の支えが本当に改善の道だと感じます。
婚約会見の「雅子さんのことは僕が一生全力でお守りしますから」を天皇陛下は実行されて、強い信頼関係が築かれているのでしょう。

ルームでも、そのようにクライエントさんを支える旦那様達の努力を見ています。
病気は大変ですが、ご夫婦としての努力や絆を感じます。

色々な事を乗り越えたお二人の令和の時代が良くなりますようにと願います。


お昼に目眩改善のためのお散歩。
ルームの前の公園の楓がすっかり紅葉しておりました。

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真っ青なお空と紅葉が綺麗でした。




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めまい

自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。

一週間ほど前から目眩が有り、今日はMRIを撮ってきました(..;)
脳に異常は無く、良性の目眩ということで安心致しました。

脳神経外科の良い病院が、ルームの直ぐ近くにあるので助かります。
先生曰く、目眩のほとんどが耳のほうに原因があるようです。耳の奥にある内耳には、体の傾きや重力など感受して、体のバランスをつかさどる三半規管、耳石器という部位があり、ここに問題があるとめまいが起こります。内耳の耳石器の耳石が剥がれて生じるものだそうです。

長くパソコンに向かえませんので、目眩の改善と予防法補をお知らせ致します。


・小脳のトレーニング
右利きの人は右手を前にしっかり伸ばし、親指を立てます。左手の人差し指は顎に当て、頭を動かさないようにします。その状態で伸ばした右手を左右に30度づつ動かして、目は右手親指の爪を追いかけます。目を動かすことで小脳を鍛える方法です。目で追いにくい場合は動体視力が低下しており、小脳の機能の衰えが考えられます。

・三半規管(耳)のトレーニング
右利きの人は右手を前に伸ばし、親指を立てます。首を左右に30度ずつ振りながら、右手の親指の爪から目を離さないようにします。このトレーニングで目が外れやすい場合は、その方の三半規管の機能が低下している可能性があります。

これはバランスの司令塔である小脳を鍛えるもので、目と耳と足の裏を有効に刺激します。慣れないうちは1~10まで数えながら、できるようになったら20まで増やして、2つのトレーニングを1セットにして朝と夜に行います。続けていると再発予防やふらつきの予防にも効果があり、セルフケアにおすすめです。

あと、先生からは目眩がひどいときは安静ですが、歩く運動を積極的に行って下さいとのことでした。
目眩は動いて治すそうです!(^^)!

私の場合強い回転性の目眩ではなく、急性期も過ぎていますので、カウンセリングは支障なく出来ておりますので、ご心配なくおいで下さい。(脳に異常が無いと分りますと、安心して良くなった気がします。(笑))

女性に多い目眩です。皆さんも目眩を感じましたら適切に受診、治療なさって下さいね。


ゆり




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プロフィール

masumi

Author:masumi
埼玉県さいたま市で認知行動療法やリラクセーションを主に成人女性専門のカウンセリングをしている心理カウンセラーの尾崎真澄です。
ティータイムに思ったことや、健康メンタルケアのアドバイスなどを書いていきますのでよろしくお願いいたします。

お願い
ブログ内の記事に関しましては、許可なくコピー・転載などは、禁じさせて頂いておりますので、宜しくお願い致します。

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